2008年 11月 23日
授業中の発言について |
以前のブログのエントリーの中で、授業中の発言が難しいということを書いた。授業が始まって3か月が経過したが、その点に関しては大幅に改善したと言える。今では、授業中に黙っていると、”あれ今日は発言しないの?静かだね”と言われるくらいになったので、発言するやつとして認識されているということであろう。以前は、発言しようと気合を入れないと発言できなかったが、今では、自然な流れとして手が上がるようになった。授業中一番最初に意見を述べるということも増えてきた。(先日のStrategyの授業では立て続けに3回も発言したら、教授に”Emergencyの発言じゃないのなら、あとにしてもらってもいい?”と言われてしまった。)たまには笑いをとるような発言もできるようになったし、複雑な話も焦らずに自分のペースで話すようになっている。他の生徒が話しているときに自分の意見を言ってしまうこともでてきた。(←良くないことです。)
質の高い発言をしているのか?というのが一番の問題と思われるが、これに関しては自分では分からず、下手な鉄砲数うちゃ当たる方式で行くしかないと割り切っている。ちなみに今日の授業では教授の質問を勘違いして答えてしまい、クラスメート全員に爆笑されてしまった。
こんな感じですが、少しづつは成長しているようです。ご報告でした。
質の高い発言をしているのか?というのが一番の問題と思われるが、これに関しては自分では分からず、下手な鉄砲数うちゃ当たる方式で行くしかないと割り切っている。ちなみに今日の授業では教授の質問を勘違いして答えてしまい、クラスメート全員に爆笑されてしまった。
こんな感じですが、少しづつは成長しているようです。ご報告でした。
by Insead_2009
| 2008-11-23 12:05